2016年08月03日

英蘭日記 13

7月19日(火)

なんとか荷物まとめて寝たのが夜中の1時。
4時過ぎに起きて5時出発。
フラットの支払いは済ませてあったから
管理人さんは「鍵はテーブルの上に置いといて」って。

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お向いさん。
ここも立派なフラットで、
"TUDOR CLOSE"てかっこええ門構えやし記念写真。

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並びにあるこれまた立派な建物で、"ERECTED A.D.1877"。
なんの建物かは知りませんけど。

こんなんも見納めやなぁと、とぼとぼ歩いて始発の地下鉄へ。
目指すはロンドン シティエアポート。
金融街”シティ"の東にある小ぢんまりした空港でして、
それでも欧州各地と小型のジェット機で結んではる。
ビジネスマンが会社からサッと空港へ行ってビュンと飛んで行くような空港みたい。

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その名も"バンク"ゆう駅からモノレールみたいなやつに乗って
15分ぐらいかな。
途中、運河にナローボートが停泊してました。

着いたらそこは空港内。
ホームから階段降りたら
すぐ空港のチェックインカウンターですわ。
伊丹もこれぐらいやったらええのに。

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こいつに乗って、
とりあえず乗継のアムステルダムまで1時間あまり。
乗ってちょっとウトウトして、
もうそろそろ飛ぶかなと思って窓の外見たらすでにアムステルダムでした。
今までで一番快適なフライトでしたわ。


次の大阪行きまでちょっと時間があったんで、
ここはオランダ、ハイネケンバーで一杯飲んでたんです。

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乗りたいなと思って乗れんかったもん。
ロンドンアイと旧型ダブルデッカー。

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観覧車はまだ新しいけど、
旧型バスは次来た時にも走ってるやろか?

更にハイネケンはすすみます。

シンプソンズのピアノマン、今晩も弾くんかなぁ。
パブで出会ったボインちゃん、
オーストラリアから来てそんなに友達おれへんゆうてたけど、
いい出会いがあったらええなぁ。

そんなこんな思いながらさらにハイネケン。

今回もようさんパブにいったなぁ。
パブクロール合計15軒。

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ウコンとヘパリーゼが欠かせん日々でしたが
それぞれのパブで人やビールと出会いがあったり
イモやマメにげんなりしたり。
そして懲りへん私はまた、
突然行きたいと言い出してしまうんです。



EMILIANO
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2016年08月02日

英蘭日記 12

7月18日 午後

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タワーブリッジからテムズ川沿いに歩くと
ロンドンブリッジゆう橋があります。
その根際にバラマーケットゆうて、市場ですね。
いろんな食材屋さんが屋台出してはります。
あっちで試食こっちで試食。
試食だけで腹いっぱい。

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まぁそれだけやったらオトナとして恥ずかしいさかい
ひときわそそるカレー臭を放ってたエチオピア料理の屋台で
こんなん注文しました。

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マメは入ってるんですが、優し〜く煮込んでありまして、
何の肉か知りませんけど赤身のほろっほろに煮込んだやつと
カレー味のキャベツ。
その下はご飯敷きつめてまして、これがうまい。
たぶん今回の旅行で一番うまかったと思う。
しかも安い。
大満足ですわ。

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このバラマーケット、鉄道の高架下あたりにあって、
その一角に行ってみたかったとこがあったんです。

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ブリジット・ジョーンズが住んでるとこ。
1階はパブで上の階に住んではる…
ってゆうことになっております。
エエ感じのパブやでって聞いたことあったんで、
行ってみたかったんです。まぁフツーのパブですけど。

で、カレーの味をビールで流しこんだら
またテムズ川沿いを歩きます。

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少年サムと義父ダニエルの場合
「サム、元気がないようだが一体どうしたんだい?」
  「本当に知りたいの?」
「ああ、ぜひ知りたいよ」
  「ボク、恋してるんだ」

義理とはいえ、
小学生のボクがだいぶマセたこと言いやがるのを
真剣に聞こうとしてるお父さんが微笑ましい。
セントポール寺院が向こうに見える”ラブ・アクチュアリー”のええシーンは、まさにこのベンチのはず。

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たっぷり歩いたあとは、ここも老舗のパブ。
ちなみここのステーキ&キドニーパイは
何回も全英チャンピオンになってるらしい。
トイレにそんな賞状が飾ってあったし。
さすがにパイもイモもマメも揚げもんももういらんので、
地元のエール飲みながら涼んでました。

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夕方のベルサイズパーク駅。
朝はこの並びのカフェ。
夕食は駅の真向かいのバルで。
日ぃ暮れたら風が心地ええし、テラス席でワインなんぞいただきながらハムとチーズ。
月曜やのに賑わってます。

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さて、私はとゆうと
すっかり忘れてましたけど、
明朝4時起きで帰らなあかんかった。
う〜ん、荷物は全然整理できてへんし、
すでに夜の11時…。

EMILIANO
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英蘭日記 11

7月18日(月)

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フラットの最寄り駅、ベルサイズパーク。
駅を出たらほんまオシャレなカフェやレストランが並んでます。
で、いっつも朝から賑わってるカフェで朝メシ食うたろと思いまして、早速オーダーしたわけです。

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まぁやっぱりここでもイモとマメは皿にのってきよるんですが、もうええわ。食うたれ。

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東ロンドン
ショーディッチ
寂れた下町やったそうですが、
近年は若い人らが色んな発想で活性化させてるんやとか。
立花通りみたいなもん?

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東ロンドンに古くからあるビール屋のトルーマン社。
今の工場は別の場所にあるらしいんですが
旧工場跡はまさにショーディッチ。
ここの広場でけったいなオブジェが。
何を表現してんのかわかりませんけど、
でっかい球に押しつぶされたクルマ。
ヘコみ具合が絶妙。
横のインベーダーの絵はようわかりませんが。

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ここまで来たら行っときたいとこがありまして、
バスに乗ったらそない時間かからんみたいやし。



二階のいっちばん前。
完全におのぼりさん。

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まぁここに来たかったわけやのぉて、
たまたま通りがかったもんでして。
そやけど皆さん気持ちよさそうに芝生で寝てはる。
日陰にはいろなんて思ってへんねやろね。
私もちょっと休憩です。

EMILIANO
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2016年08月01日

英蘭日記 10

7月17日 夕方

ロンドン ユーストン駅に戻ったのは午後7時すぎ。
まだまだお日さんは沈みそうになく
少し散歩でもと思い、てくてくと歩き出しました。

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ユーストン駅の南がわ、静かそうな一角。
アパートメントってゆうか、フラットがずらっと並んでまして、
そこから更に南に伸びる路地にはカフェやらレストランが。

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突き当りの地下鉄ラッセル スクエア駅。
梅田やナンバとちごぉて、
北花田とか新金岡ぐらいなもんやろか。
静かな駅です。

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ふと入ったパブ。
風が心地よかったから外のテーブルで飲もと思いきや、
空きテーブルがあらへん。
見わたしたところ、
4人がけに一人腰かけインスタントくじに興じる女子発見。
なんか真剣にくじやってはるし、
喋りかけられることもないやろ。
「ここ、相席よろしい?」
「ええ、いいわよ。あなたどこからきたの?うふ」
いやいや、喋りかけんでええから。はよくじの続きやりぃな。
私のココロの叫びなんぞ知る由もなく、
オーストラリア出身の彼女はくじをしまい込んで
私とお酒談義を始めたのでした。
「やっぱりシングルモルトはサイコーよね」
「くじが当たれば一杯ご馳走したのにハズレたわ」
「オーバンてほんとに美味しいのよ」
「あなたは何が好きなの?
  えっ、ビール?ウイスキーにしなさいよ」
くじがハズレたからか
なぜかおごることになってしもた私。
まぁそのへんは旅の出会い。
しぶしぶ小銭出すようなケチくさいことするぐらいやったら、
なんでも好きなん飲みなはれ。

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会話もおぼつかんのに相席でどないなるかと思いましたが、
なんとか楽しく切り抜けた私。
ようやく日が沈みかけたんで、
彼女に別れを告げ、再び歩き出しました。

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平日ならビシネスマンが行き来してはるホルボーン通りも
日曜の夕方はがら〜んとしてます。

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さっきのおねーちゃんと一緒に写真とってもろたとき、
いやもうほんま、ちょっと、
目のやり場に困りますやんってゆうぐらいのたっぷんたっぷんのオッパイが私の背中にあたりまして、
なぜかパイが食べたくなったのでした。

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日曜のビジネス街なんで開いてる店も少なかったんですが
なんとかありつけたステーキ&エールパイ。
私はやっぱり小ぶりが好き。
そしてイモとマメは…

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食べ終わったらすでに夜でした。
ここから地下鉄乗るのに登ったり降りたりもしんどいなぁ…
そんなところに最新型のダブルデッカーが。
行き先はなんと私のフラット方面。
こうしてダブルデッカー初体験となりました。

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EMILIANO
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2016年07月31日

英蘭日記 9

7月17日(日)

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お昼どき
ライムストリート駅 
リバプール

ロンドン ユーストン駅から2時間ちょい。
突然思い立って、列車に飛び乗ったのでした。
理由は…ない。

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アイルランドからの移民が多い街とは聞いたがことあったんですが、ほんまに多いんです、アイリッシュパブが。
国旗かかげてる店もそうなんですが、

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壁ごと看板。
けどこんなセンス好きですわ。
よう見たらトゥーカンがちゃんとギネス運んでますねん。

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こいつもよう見たら泡の表情が全部ちゃうんですわ。
ほんま凝ってますわ。

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ここは店の前で太鼓もってきて演奏しだしたかと思ったら
踊りだしよった。
音楽が根付いてるんかな。

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ビートルズが出演しとったライブハウス。
そやけど、ほんまもんは閉めはったそうで、
ゆうたらここはレプリカみたいなもんか。
でもこないしておっちゃんもおばちゃんもポーズきめて写真撮ってはるんです。
そやけど、外国の女性のこのムチムチ感。
日本の女性が「いやもーあたしムチムチやしぃ」って
ほんまのムチムチをわかってない。

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で、日曜日やさかいに食べたかったものがありまして、
サンデーロースト。
日曜の朝昼兼用の豪華ブランチなんやとか。
確かに豪華なラム肉バージョン。
おまけにスコッチエッグも頼んだった。
でもまたイモ。
フライドがベイクドなったけど、またイモ。

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オススメされた地元のビールが軽い味わいでいいんですが、
最近なんか多いですね。わりと新しめのクラフトビールはほんまにホップきかせてる。
これもそうで、ホップを爽快ととるか苦いととるか。
コーヒーも砂糖とミルクたっぷりのお子ちゃま仕様の私には、
こちらのビールはオトナの味かも。

個人的には古くからある
英国中部あたりのマイクロブルワリーのエールが
決して苦くない程度のホップで、
地下室の温度でもゴクゴクいけるような、
爽快感とまったり感のバランスが良くて好きですわ。

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で、なにしに来たんやろ?
腹も一杯になったし列車に乗ってしもた。

EMILIANO
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2016年07月30日

英蘭日記 8

7月16日 夕方

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旧型のダブルデッカー。
車掌さんも乗ってるやつ。
今はほとんど新型のやつで、ワンマンカー。
旧型はトラファルガー・スクエアのあたりから
二路線だけ走ってるんやそうです。

で、そのトラファルガー・スクエアでふと思ったんです。
ローストビーフが食べたい…。

英国料理ゆうたらフィッシュ&チップスとか
ステーキ&キドニーパイとか
そんなんやとおもてましたが、
すっかり忘れてました、ローストビーフ。

ローストビーフゆうたらシンプソンズ。
へんなアタマと目ぇしたアニメーションちゃいますよ。
ちゃんとしたレストランです。
で、せっかく食べるんやったらシンプソンズのローストビーフ。
便利になりましたな、iphoneで地図みたら電話番号まで教えてくれはる。
それも指一本でさわるだけ。ほな直通。

「はいシンプソンズ」
「今晩予約いけますか?」
ちゃんとしたレストランやさかい、ちゃんと予約しとかな。
「すんません、私、ヂャケットは着てるんです。
   でもズボンがね…」
「半ズボンですか?」
「いやその、ジーンズです」
「パーフェクト!」

ジーパンでカンペキやそうです。
ほないっぺんフラットに帰って
シャワーでも浴びてオシャレして。

午後8時。
有名なサヴォイホテルのお隣さん。
"SIMPSON'S IN THE STRAND"

肉料理のええとこゆうたら南海グリルしか知らん私。
あそこの合掌造りも立派やけど、
さすが高級レストラン。
写真バチバチ撮って他のお客さんに迷惑かけたらあかんし
ここで働くスタッフの方々への敬意も込めて
カメラ封印。
なので写真はナシ。

直前の予約やし、一見の客。まぁ末席でもええがな。
席つく前に、「バーで一杯いかがですか?」ときた。
私…「いいですね、ではいただきましょう」
ラウンジバーに通された私にバースタッフは
「ロンドンジンを使ったカクテルなどいかがでしょう?」
座ればそのまんま埋もれるんちゃうかってゆうぐらいの
ふっかふかのソファーに腰かけた私は
「ジンのカクテルより、
   キリッと冷えたビールをもらえますか?」
「パーフェクト!」
でた。またパーフェクト。

ピアノの音が聴こえだしたさかい、
テーブルに行ってみよ。
私のテーブルはピアノの横。
私にとってはええ席です。

オーダー聞きに来てくれたウェーター、
どっちかゆうたらバトラーですわ。
ビシっとタキシードでキメてはる。
もちろん私はローストビーフ。
「焼き加減はいかがなさいましょう?」
「レ.レ.レアで…」
「パーフェクト」
でた。またもパーフェクト」

「ソムリエでございます。お飲み物は?」
「あ.あ.赤ワインを…やっすいやつ」
「パーフェクト」
なにゆうてもパーフェクト。

まぁまぁ、ゆうてるまに長〜い帽子かぶったコックさんが
でっかい肉の塊をワゴンにのせてやって来はりまして、
目の前でススッ、ススッ。
よう切れる包丁でさばいてくれるんです。
皿に盛り付けてくれたら今度はあったか〜いグレービーソース。
いやもうたまりません…。至福の時間です。

隣のピアノマンも
なんかよう知った曲ばっかり演奏してくれるんですわ。
”ダニー・ボーイ”やら”グリーンスリーブス”やら。
アイルランドの人なんかなぁ?
知らん間に私もリズムにのったり口ずさんだりしてたんですが、
突然「白樺〜青空ぁ、みぃな〜み風ぇ〜」の旋律が。
”北国の春”ですやん。

確かにまわりのお客さんがた、食事やお喋りを楽しんではって、
ピアノの音は耳に入ってるだけなんかもね。
で、ピアノマン。
ちらちらわたしの方を見ながらポピュラーな曲演奏しはる。
そしたら北国の春ですわ。
その次はスキヤキソングなんですけど、
嬉しかったなぁ。

食事を終え、
ピアノマンに一言声をかけようと思ったんですよ。
そしたらどっかのおばちゃんがワイン片手になんか彼にからんではるわ。
リクエストでもしてるんでしょう。
まぁいいや、ちょこっと声だけかけようと近寄ったら彼、
おばちゃんそっちのけで立ち上がって
私になにかをゆうたんです。
残念ながら彼が私に何をゆうたのかはわかりません。
でも、その目はあきらかに穏やかな目ぇしてはりました。
”I have a good time tonight, Thank you"
これが私にゆえる精一杯の会話力。
感謝の気持ちをさりげなくピアノの上のブランデーグラスにそそいで帰ったのでした。

EMILIANO
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2016年07月29日

英蘭日記 7

7月16日(土)

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ソーホーの一角。
ティムとメアリーの場合。
「電話番号教えてくれるかな?」
 「えっ…ダメ」
「どうして? 用事ができるかもしれない」
 「えっ…そうなの? 
   じゃ、それ貸して……はい登録しといたわ」
「僕のケータイ、古くてダサいけど、
  これで宝物になったよ」

”アバウト・タイム”の1シーン。
ティムとメアリーはあーだこーだ
大阪弁でゆうたらケツむず痒くなりそなことゆうてる間に
めざとく”Barbour"の看板見つけた私。
市内に幾つかBarbourのショップがあるみたいなんですが、
斜め向かいが"FILSON"て。
わかりやすすぎですやん。

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この日もええ天気でして、
さらに昨日まではわりと涼しかったのに
いきなり暑なりよった。
しかも英国て日本より湿度がたこぉて
そないカラッとしてません。
で、日本みたいにどこ行っても
クーラーきいてるわけやないし困ったもんです。
この時で約30度。
ただね、ガマンできへんほどやないんですよ。
子供の頃の夏みたいな感覚でしたわ。

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ほんまに暑いなぁとおもたら
パブでキリッと冷えたラガーをオーダー、
外の軒下の風通しええとこでグビッとやるわけです。
まちごぉてもクーラーの利いてへん店内で
ぬるいエールを飲んだらあきません。
それは日ぃくれてからにしときましょう。

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古〜いパブやったら
なんぞ自慢のエピソードがあるようでして、
首相官邸の近くのパブはチャーチルの肖像画があったし
セントメリーってゆうでっかい病院そばのパブは
ペニシリンがどーたらこーたら。
どこまでホンマか知りませんけど。

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で、官邸なんですがビッグベンのすぐ近く。
キャメロンくんがやめはって、メイさんが就任した直後。
そばの通りではなんやらデモがありました。

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EU離脱反対派のデモなんかと思って見てたんですが、
どーもちょっとちゃうような…。
「オレたちはゲイだー」とか
「私たちは主婦よー」とか
しまいにはリヤカーに楽器つんでJAZZの演奏とか。
なんのイベントやねん。

EMILIANO
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英蘭日記 6

7月15日(金)

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フルイングリッシュブレックファスト…
かと思いきや、
コーニッシュブレックファストゆうらしい。
コーンウォール地方のモンをコーニッシュゆうらしいんやけど、
フツーのイングリッシュブレックファストと何がちゃうねん?
私にはわかりません。

食べ終わったらさっさとチェックアウトです。
なんせあの島まで行かなあかんし。
駅前のバスターミナルでどのバス乗ったらええか調べてですねぇ、ふと思た。
たとえ一泊分でも荷物重いやん。
ほんならね、あるんですわ、荷物預かってくれるとこ。
駅とかとちゃいますよ、そのへんのパブですわ。
駅員さんに聞いたら、「あそこのパブで預かってくれるよ」
フツーはあんたとこが預かるもんやで。
まぁええけど、3ポンドで預かってもろて楽チンです。

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バスに乗って15分ほど。
”セント マイケルズ マウント”
フランスの”モン サン ミシェル”みたいなもん。
名前もおんなじやし。

陸から一本道が島まで伸びてまして、
こいつがめんどくさいことに潮の満ち干きで現れたり沈んだり。
私が着いたときは幸運にも干潮のときでして、
一本道を渡ったった。
ゆうても潮が満ちてく途中で、丁度まんなかあたりで
「おいおい、靴ぬがなあかんやん」
まぁ、決死の覚悟でバチャバチャバチャと靴はいたまんま渡りましたけど。
で、ゆうてる間にこないなります。

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この島、なにがあんねんゆうたら、
教会と庭園と、その他ぼちぼち。

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なんかハートのカタチした石があるとかで
人がたむろしてたんですが、ちっちゃ。
確かにハートの石やけど、親指サイズのハートに
人が群がってやがる。
よぉ聞いてたら日本語聞こえてきましたわ。
「ハートだよ。次は私達のハートをさがしましょ」
誰やそんなこっ恥ずかしいことゆうてんのは。
美熟女3人組やったさかいええねんけど
目の前にハートがおるやんけ。

教会と庭園と、石造りの城塞のこの島。
モンサンミッシェルみたいにオムレツ食わなあかんとか
そんなんもあらへんけど、
ぷちモンサンミッシェル気分味わうにはなかなかのもんでした。
そろそろ帰ろ、船で。


預けてた荷物取りにパブに行ったんですが、
ふとメニューに目ぇやったら、
”CATCH TODAY FISH"
魚料理か…食いたい。
イモ、マメ、揚げもん、もしくはコッテコテ。
そろそろ魚のグリルとか、
塩焼きなんかサイコーおもてたら、

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これ、あの〜…フィッシュ&チップスゆうやつ…?
確かに今日とれた魚かもしれんけど、
おんなじメニューにフィッシュ&チップスも書いたぁんねんけど、なにがちゃうんやろ…?
ってか、
”とれたれフィッシュ&チップス”て書いとけっちゅうねん。
まぁええけど、ササッと食うて
またもや5時間半のなが〜い鉄道旅でロンドンに帰るのでした。
はぁ…イモ、マメ、揚げもん…

EMILIANO
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2016年07月28日

英蘭日記 5

7月14日(木)

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フラット前の通り。午前9時。
時たま日本人の駐在員のご家族と思われる家族連れとすれ違ったりするんですが、けっこう多いみたいです。
治安がええんでしょうかねぇ。

Anyway…今日はちょっと遠出しよとおもてたんです。
イングランドの西の端まで泊まりがけ。
で、宿とれるんかなと調べてみたら、
空きが一部屋だけありまして、即ゲット。
10時06分パディントン発の列車の乗るため、
1泊分の荷物だけ持って表に出たのでありました。

そやけど西の端やて、時間どのくらいかかるんやろ?
ロンドンて東のほうやし、だ〜いぶかかるんやろなぁ。
ほどなく駅に着いて無事乗車。
途中でこぉた缶ビールとクリスプスで
朝から一杯ですわ。

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ウトウトしてたら12時半。
今どこなんか検討もつかん。

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13時半。
プリマスゆうとこらしい。
立派な鉄橋や。
で、まだなんかなぁ?

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15時半。
終着駅ペンザンス。
およそ5時間半。えらいとこまで来てしもた。

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コーンウォール地方、ペンザンス。
鉄道で行けるイングランドの西の端。
マンガ「マスターキートン」のキートンさんは
たしかこの地に関係があったような…。
母上のご実家があるとかなんとかかんとか…。
で、一回来てみたかったんです。
マンガとはいえ、描写がすごい美しいんやもん。
とにかくマンガに出てくるあの綺麗な海が見たかった。
ただ、それだけ。

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とれた宿の表通りはこんな感じ。
坂の向こうに海が見えるんですが、
部屋からもみえるんですよ、海が。

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宿の1階…ってゆうか欧州では0階ですな、
パブがあって、朝食はここで食べるらしい。
他にもパブがいくつかありまして、
町で一番古いっちゅうパブに行ってみたんです。

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そういえば、今日はろくなもん食うてへんなぁ。
そおゆうわけで、海やのに「ステーキ食いたい」
店員さん「オススメよ、うふっ」
まぁ、「うふっ」とかはゆわんねんけど、
ステーキはオススメらしい。
「ほな一皿プリーズ」

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……確かにおいしそう。
う〜ん…私、大阪の子。
カツゆうたらギュウ。牛です。
ブタさんのカツはトンカツゆうねん。
ステーキゆうたらビーフ。牛や。
ブタさんのステーキはトンテキゆうねん。
まぁ…最初っからビフテキゆうといたらよかったんですが。

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そやけどこいつと一緒に流しこんだら
これはこれでかなり旨い。
お客さんもようさん入ってきはるし、
はやってはる。白鷺のどっかの店とえらい違いや。

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ハラ一杯食うたら
ちょこっとお散歩。
普段は野菜と魚が中心の私、
いくら旨いゆうてもコッテコテのもん食うたら
カラダ動かさなあきません。

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30分ほど歩いたら、海に出ました。
透きとおってやがる。
宿からも見えましたけど、
向こうの方にちっちゃい島が見える。
明日はあそこにいったろ。

EMILIANO
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英蘭日記 4

7月13日 夕方

夕方ゆうてもまだいぶお日さん高い。
早いこと荷物取りに行って、
今日から泊まるとこ行かな。

今回はアパート…
英国ではフラットゆうらしいんやけど
まぁとにかく一部屋借りまして、
気ままに過ごしたろと。

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パディントン駅からは地下鉄乗り継いで
15分ほどかな。
ベルサイズパークってゆう駅の近く。
閑静な住宅地で、古い教会なんかもあったりして
住み心地良さそう。

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で、ここがお世話になるフラット。

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ここの最上階の部屋借りたんです。
窓から外見たらこんな感じ。
贅沢ですわ〜。

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キッチンも付いてるし
食器類も完璧。
オーブンまでありやがる。
絶対使うことあらへんけど、なんか嬉しい。
私なんぞはスーパーで惣菜こぉてきて
ササッと皿に盛り付けて
あ〜、キッチンつこたった〜みたいな、
気分だけはコックさんで終わりそう。
要するに完全にオーバースペック。
なので早速夕食を食べに行くことにしたのでした。

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以前にも来たことあるんですが、
えらい古いパブです。
ジョニー・デップの「フリート街の悪魔の理髪師」の
フリート街です。
金融街”シティ”の近くで、
かっこええビジネスマンが多いです。
なんか、仕事できそうやもん。

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で、わたしのオーダーはこいつ。
"Plaughmans Plate"
“農夫の皿”みたいなもんやろか、
パンとチーズと野菜です。

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店員さん「めっちゃヘルシー」やて。
そら昼間っからイモ、マメ、揚げもん食うとったら
こんなんで充分やで。
まぁ軽くビール2パイントほどイキましたけど。

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店出たら、
お日さんもどっぷり沈み
長い夕方が終わって夜になってました。
酔いざましにセントポール寺院までお散歩したろ。
鳩のエサ売りのおばあちゃんがおるかもしれんし。
「メリー・ポピンズ」より。

EMILIANO
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