2015年03月16日

夜桜さいた

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開幕です。
残念ながら2部ですが…。

ヤンマー時代からの観戦歴は30年あまり。
生観戦で
初めて勝った夜のビールは
どうゆうわけかカパッカパいけるんです。
負けたらドバドバいくねんけど。

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さておき
ええ夜でした。

EMILIANO
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2010年08月12日

生観戦

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先日、Jリーグ観に行ってきました。
ひっさしぶりのフットボール観戦です。
じつは私、ヤンマー時代からのセレッソ大阪ファンでして
ホームスタジアムの引越しやて聞いたんで
さっそく行ってきたわけです。
 
もともと長居球技場やったとこが、
人工芝から天然芝に張り替えて、
さらにキンチョースタジアムと名前まで変えよった。
さすがニッポンの夏です。
 
20年ちかく前になりますが、
ここでプレイしたことがありまして、
人工芝だけにスライディングすんのが恐かった記憶がありますけど
今回初めて観客席から見て、「あぁ、天然芝はええなぁ」と。
陸上トラックもあらへんし、
なにがええて、キャパがちっちゃいだけに大入り感が味わえる。
このへんはどっかの飲み屋にもいえてますな。
イスが5席で5人で満席。満席であって満員やないのは問題やけど。
 
でまぁ、ゲームは18時キックオフでしたけど、
この時期の18時てまだお日さん沈んでません。
それどころか、まだそこそこ高いとこでテカテカしてはる。
いやはや…
せめてお日さん沈んだころからやらせたってほしいですな。
なぜならそれは、暑いから。やってるほうも暑いやろけど
観てるほうもそーとー暑いわけでして、
リッチな私はメインスタンドに陣取ってましたけど、
西日の直射攻撃受け続けて、顔赤なりましたがな。
じつはビール飲んでましたけど。
 
客にガマン強いてやがるとこは、
まるでどっかの飲み屋とおんなじやがな。
とかなんとか言いながら、
セレッソマークの野球帽もろてゴキゲンさんで帰ってきたわけです。
このへんはウチには…いや、どっかの店にはあらへんサービスです。
 
EMILIANO
 
 
 
 
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2010年06月11日

闘争心

 
かつて日本代表がシビれるようなゲームをするとき、
或いは、戦う集団に変貌するとき、
そこには確かに韓国代表の存在があったように思う。
 
ワールドカップ86年大会の最終予選。
東京での日韓戦で木村和司さんが見せた、
30メートルはあろうかと思われるフリーキックを、
まさに”ねじ込んだ”ようなゴールは鳥肌もんでした。
結果はホーム、アウェイとも敗戦。
ただ、自国のチームに初めて熱くなったゲームでした。
 
94年大会の最終予選は中東のカタールで6チームの総当り戦。
上位2チームが本大会行き。
すでにイラン相手に1つ負けてた日本、
どないしてでも勝たなあかん状況での日韓戦は
ほんまにシビれるゲームでした。
あの韓国に、ワールドカップを賭けた勝負に勝った。
韓国はおそらく、半分ワールドカップを諦めたであろうこのゲーム、
翌日の韓国誌には”屈辱”の文字が並んだとか。
自国のチームに初めてコーフンしたゲームでした。
 
98年大会の最終予選はホーム&アウェイ。
思えばこのときの日韓戦以来、
ワールドカップを賭けた韓国との勝負がない。
東京でのゲームは先制しながら逆転負け。
自国のチームに初めて悔しいと思ったゲーム。
その後中央アジアへのアウェイ戦で勝ちきれず監督更迭。
それでも、なんとかギリギリの状態を保ってたチームの精神は、
アウェイでの日韓戦の勝利に結びついたんやと思います。
 
今、日本はワールドカップに出て当たり前になった感があります。
選手たちもほんまに上手いと思う。
喜ばしいことやけど、
永く日本の前にデーンと立ちはだかってきた韓国と、
死力を尽くして戦ってきた時代には確かにあったスピリッツが
徐々に薄れていってる気がしてならない。
コンディションがあがらん選手や
大きいことゆうわりに結果を出し切れん選手。
迷走を続ける指揮官に根拠のない信頼を寄せる協会。
はぁ…とため息しか出ないこの現状。
 
しかしながら、かつて自国のチームが出場できず、
どこか客観的に観てたワールドカップ。
思い入れを持って観戦できる幸せは確かにある。
だからこそ、四の五のゆわず、ただ、戦ってほしい。
 
なかなか勝ち抜けなかったアジアでも
やっと勝ち抜けるようになったんやから。
いつか世界でも勝てるかも。
そのチャレンジだけはやめてほしくない。
いよいよワールドカップ。
オカダジャパンよ、戦え!
 
EMILIANO
 
 
 
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2009年09月06日

RUN! RUN! RUN!

 
フットボールの日本代表戦がありましたな。
私も店で観戦してました。
 
場所はオランダ。
時間は欧州時間の午後2時。
スタジアムの看板は日本企業。
まぁ、あきらかに日本のテレビ中継を意識してますが、
貴重な強豪とのアウェイやさかい、楽しみにしてました。
 
0−3の敗戦。
まぁ、こんなもんでしょうなぁ。
前半はよう走とった。
さすが日本人、勤勉です。
で、パスも繋がるんやけど、
なっかなかペナルティエリアに入れん。
ロナウドもルーニーもメッシも日本人ちゃうんで、
決定力あらへんゆうのはこの際置いといて、
ほな下手な鉄砲も数撃ちゃぁ当たるでゆうて、
大砲いる距離で鉄砲撃ってもなぁ‥‥。
 
オランダはボールとったらポンポンポンと、アッとゆう間にゴール前。
省エネです。
ほっとんど仕事してへんのに、やるときはやりよる。
まるでどっかの店みたい。
 
まぁ、どっかの店の私はけっして勤勉ではあらへんのですが、
勤勉さがウリの日本人としては、
マリファナが合法の国とかには負けてほしないですな。
あと、バカンスで1ヶ月休んだりする国とか、
昼休みが3時間もあったりする国とかにも。
 
たかだか20年前には相手もしてくれへんかった日本が、
今は強豪でもやるときはやっとかんと、
チンタラやっとったら勝たれへんぐらいにはなりました。 
これからもっと走って走って走りまくって、
普通はバテるでぇゆうぐらい走ってうえに、まだ走る。
世界中から「こいつら‥‥ヘタクソやけど、やりよる」
そないゆわせてみたいもんです。
 
EMILIANO
 
 
 
 
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2009年06月09日

MEMORIAL

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先週末はフットボールのワールドカップ予選がありました。
日本はウズベキスタンに勝って、4大会連続で本大会に出場決定。
私が現役時代には考えられへんかったことなんで、
素直に喜んでます。
翌日の新聞は1面扱い。しかも社説でも取り上げてました。
フットボールで1面&社説やて。
これまた私の現役時代には考えられへんかったことですわ。
やっぱりメジャーになるとちゃいますなぁ。
 
前回のドイツ大会のチャンピオンはイタリア。
ほぼ全試合テレビ観戦してましたけど、
イタリア贔屓なんで決勝戦はドキドキしながら観てました。
決勝戦翌日のイタリアのスポーツ新聞は今でも大事にとってます。
 
イタリアはフランス同様、ワインの国なんですが、
ワールドカップチャンピオンになったんを記念して
”PERONI”ゆうビール会社が選手の写真をラベルにつこたボトルを売り出したんです。
もちろんイタリア国内向けなんですが、
現地の友人によるとすぐに売り切れたんやそうです。
私もほしかったんですが、あきらめてたんですよ。
ところが、あるとこにはあるんですわ。
 
翌年の春にミラノで友人夫妻と会ったとき、
3人で外食したあと、彼らの家に行く途中に寄ったスーパーに
あらへんはずのチャンピオンボトルが、どおゆうわけかあったんです。
重たいなぁと思いながらも3本購入。
帰国したら飲も思てたんですが、今ではすっかり店のオブジェ。
中味は普通のラガービールなんで、
3年も経ったらおそらくもう飲めんやろなぁ。
 
日本もワールドカップチャンピオンになったら記念ボトル出るかもしれませんな。
なんせスポンサーは”キリン”やし。
そないなったらケース買いするつもりですが、
あと数十年はキリンさんにスポンサーになっといてもらわなあきませんわ。
私が生きてるかは疑問ですが‥‥100まで生きたらひょっとして‥‥
憎まれっ子は世に憚るもんで。
 
EMILIANO
 
 
 
 
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2009年06月01日

SUPER CAPPUCCINO

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昨日はフットボールの日本代表戦がありました。
結果はベルギー相手に4−0の快勝でしたが、
私には日本時間の夜に行われたイタリアのセリエAのほうが気になってました。
 
私の贔屓であるボローニャが今季最終戦に勝って、
来季もセリエAに参戦できることになりました。
最終戦までセリエA残留かB降格か争ってたんですが、
なんとかめでたしめでたし。
これで今季の欧州のフットボールシーズンは終了。
 
欧州で初めてナマで試合を観戦したのは10年以上前。
イタリアのジェノバに滞在してたとき。
2月のえらい寒い水曜日やったと思います。
たいていどこの国でも、試合は通常は週末に開催されるんですが、
そのときは、なんかの都合で延期になった試合を平日にやることになったんやそうです。
で、ジェノバでも1試合ナイターで開催されるらしい。
ほな行ってみよ思て、夕方ごろから街はずれのスタジアムまでテクテク歩いて行きました。
 
ジェノバゆう街、
アニメの”母をたずねて三千里”の主人公マルコの故郷です。
旧市街はほんまにマルコが出てきそうな路地がいっぱいあって、
歩くだけでも楽しい。
が、しかし起伏が多いんです。
スタジアムに着くころには汗ばんでしもたんですが、冬の寒い日、
すぐにシャツが冷たなってきよった。
とりあえず露店でホームチームのマフラーこおて、首にグルグル巻き。
暖をとろうと近くのバールへ。
いてるいてる、チームカラーのマフラーやらゲームシャツやら着てる目の据わったヤツらが。
あまりの寒さに暖か〜いカプチーノ注文。
「カッ、カップチーノ‥‥?」と店のおっちゃん。
一斉にジロッと私を見る、目の据わったヤツら。
「へっ、淹れてやるよ」とゆわんばかりの店のおっちゃん。
「スーパーカプチーノだぜ」いいながらウィンクして出してくれました。
 
後で知ったんですが、
イタリアでは午後のカプチーノは子供の飲みもんやそうです。
オトナは朝食のときに飲むんやそうです。
そおいえば、あのバールの目の据わった連中、みんなビール飲んでましたわ。
しかも試合観戦前に、熱烈なサポーターが気合いれてたんでしょう。
その場にいづらなった私は、
スーパーカプチーノを一気に飲み干して、また寒空の下へ。
案の定、翌日はくしゃみ鼻水のオンパレードでしたっけ。
 
EMILIANO
 
 
 
 
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2009年04月16日

BLUES

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昨夜は店閉めたあと、テレビでフットボールのチャンピオンズリーグを観戦してました。
”チェルシー対リバプール”。
イングランドのチーム同士の準々決勝。
ホーム&アウェイ2試合のトータルスコアで勝敗を決めますが、
1週間前のリバプールでの対戦は1−3でアウェイながらチェルシーの勝利。
そして昨日、場所をロンドンに移してチェルシーのホームゲーム。
会場のスタンフォードブリッジは超満員。
 
このゲーム、両チームとも凄かった。
結果的には点の取り合いで4−4のドロー。
トータルスコア7−5でチェルシーが勝ち上がったんですが、
逆転につぐ逆転で、ほんまシビれるゲームでした。
負けたリバプールのサポーターも、ええファイトを見せられたせいか、納得の表情で拍手してたんが印象的でしたわ。
で、勝ったチェルシー。
ファン層もわりとリッチでお洒落な人らが多いと聞いてたんですが‥‥。
 
ロンドンで、知人に教えてもらったパブに行こうと思て地下鉄に乗ったときです。
”DISTRICT”線で”WINBLEDON”行きに乗って
”PERSONS GREEN”で降りろと教わったとおり、
”DISTRICT”線のホームで地下鉄を待ってたんです。
 
そこにブルーのシャツ着た集団がわらわらと。
どっから見てもチェルシーのサポーター集団。
そんな集団がどんどんホームに入ってきよる。
けっこうイカついヤローどもがようさんいてはる。
どっから見ても労働者。
誰かがいきなり歌いだしたと思たら全員で歌いよる。
前も後ろも左も右も、ブルーの集団に完全包囲された私。
どっから見ても完全に場違い。
抜け出したい‥‥。
 
”DISTRECT”線には、当たり前のように”WINBLEDON”行きの列車が入線。
ブルーの集団は、当たり前のように乗り込んでいく。
場違いな日本人は、当たり前のようにブルーの流れに飲み込まれ車内へ。
車内は、当たり前のように大合唱。
 
駅で止まる度にブルーの集団は増殖し、まったく身動きとれん状態に。
そんなとき”FULLHAM BROADWAY”駅に到着。
ブルーの集団は一斉に降りだしたんです。
もちろん、この場違いな日本人も流れには逆らえず、
完全包囲のまま流れにまかせて歩かざるをえない。
降りたい駅はこの先の”PERSONS GREEN”やのに。
 
流れにまかせて約5分。
そこに現れたのがチェルシーのホーム、スタンフォードブリッジやったんです。
さて、どないしよ‥‥。
駅に戻っても混雑してるやろし‥‥。
チケットは完売みたいやし‥‥。
まわりはみんなイカつそうやし‥‥。
噂に聞いてたようなお上品そうな人おらんし‥‥。
 
とりあえずこの場を離れようと歩きだしたんですが、
しばらくすると閑静な住宅街が。
いかにもお上品な町並みを眺めながらさらに歩くと、
一軒のパブが。
入り口前のテラスには、
いかにもリッチそうなお洒落な家族連れが食事を楽しんでる。
ブルーの集団に威圧された緊張感から開放され、
ビールでもと思い店内へ。
いかにもリッチそうなお洒落な紳士淑女が、
食事や飲み物を楽しんでる。
テレビではさっきのスタンフォードブリッジでのゲームが。
チェルシーのチャンスには店内が歓声に包まれます。お上品に。
どうやらみなさんチェルシーのサポーターのよう。
 
こんなところにおったんですね、
噂どおりのリッチでお洒落なファン層は。
私が一番印象に残ってるチャンピオンズリーグのゲーム。
何年か前のロンドンのパブで観た”チェルシー対リバプール”。
 
EMILIANO
 
 
 
 
 
 
 
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2009年04月10日

FORZA

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今朝、フットボールのヨーロッパチャンピオンズリーグを
テレビ観戦してました。
この大会、欧州の強豪クラブが欧州一を決める大会で、
毎シーズン何試合かは痺れるようなゲームが展開されます。 
今はベストエイトまで進んでて、
ホーム&アウェイの2試合トータルスコアで勝敗を決めます。 
 
私の応援するクラブはイタリアの”ボローニャ”。
残念ながらチャンピオンズリーグには全く縁の無いクラブ。
大昔は強かったそうですけど。
でもなぜか好きなんです。
彼らが欧州一にでもなれば、それこそ脳ミソ痺れるほどの
快感を得られるんでしょうけど。
今世紀中は無理でしょう。
 
何度か現地でフットボール観戦したことがあります。
プロ野球が日本の文化として定着してるように、
欧州ではフットボールが文化として定着してるように思います。
お国柄や地域性、スタジアムで観戦してると興味深いです。
都市国家のなごりか、
隣町のクラブとは仲が悪いが、その隣とは仲が良かったり、
ライバルチームの敵は味方と思ってたり。
単純とゆうか‥‥。
 
スタジアムでは基本的に禁酒です。
座席によっては幾重ものボディチェックを受けるので、
まず持込みは不可能。
なので観客は入場前にパブやバールで酒を煽って
臨戦態勢を整えます。かなりテンション高いです。
ゴール裏の席では、ラリってんの?みたいなヤツも。
身の危険を感じることもあったりします。
 
一度だけアウェイの席に座ったことがあります。
アウェイのゲーム追っかけるヤツは
過激なヤツって相場は決まってます。
スキンヘッドに革ジャンの、いかにも強面の兄ちゃんや、
現役の不良やろって感じのおっちゃんがゴロゴロいます。
 
でもきっと大丈夫。
”自分の贔屓のクラブを応援するヤツはいいヤツに違いない。”
彼らはそう信じて疑わない。
ゴールが決まれば革ジャンスキンヘッドと抱き合ってますから。
不甲斐ないゲームで負けたらわかりませんけど。
単純とゆうか‥‥。
 
EMILIANO
 
 
 
 
 
 
 
 
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2009年03月29日

TWEED

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今夜はフットボールのW杯予選がありました。
日本代表は中村俊輔くんのゴールで勝利。
本大会出場に大きく近づきましたね。
 
中村くんの所属クラブはスコットランドのセルチック。
最大のライバルは、同じ街グラスゴウのレンジャース。
この2チームはスコットランド内のビッグ2で全国区。
どの街でもかなりのサポーターがいるみたいです。
しかもけっこう熱い。
 
グラスゴウからずっと北北東へ行くとダフタウンって名の村があります。
ウィスキーの蒸留所がいくつかあるだけの小さな村なんですが、
数日滞在したことがあるんです。
この村のパブには何日か通いましたが、
ここにもしっかりいるんですよ、セルチック派とレンジャーズ派が。
で、酒がまわるとケンカしだすんです。真冬に上半身ハダカで。
 
そんな過激な人たちだけでなく、
このパブには普通の人たちもいてました。
店主は温厚そうな方で、
私に店のロゴが入ったブルーのライターを持って帰れと。
大柄な体格にツイードのジャケットが印象的な初老の紳士は、
美味そ〜うにウィスキーを飲んではりました。
 
この紳士の影響を受けたのか、このとき以来
毎年冬になるとツイードのジャケット着て飲みに行きたくなります。
ほんまかっこよかった。
 
ダフタウンを出発する前の晩、この紳士は私に言いました。
俺のグリーンのライターと換えてくれと。セルチックカラーはイヤやと。
彼はレンジャーズ派やったみたいですな。
 
EMILIANO
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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