2016年07月27日

英蘭日記 3

7月13日(水)

この時期の英国、
陽はなかなか沈まんし早よ昇る。
さすがにこんだけ明るかったらしゃーない。
遅くに寝たのに早よ起きる。

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とりあえず一泊だけと思って予約したぁったこのホテル。
狭くてショボいけど、一晩寝るだけやったらこれで充分。
ササッとチェックアウトだけして、
荷物もフロントで預かってもろて早速おでかけ。

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着いたのんが真夜中やって気づかんかったけど、
感じよさそな町並みです。
パン屋でサンドイッチとコーヒー一杯テイクァウェー。
店員さん「Lovely joy」やて。
ラブリ〜 ジョ〜イて…誰見てゆうてんねん?
さておき、ちょこっと歩いて公園で朝ごはん。

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ロンドンは世界的な大都市やけど、
こんな公園がけっこうよぉさんあって
散歩やらジョギングなんかしてはります。
かとおもたら
路地裏で調子の悪そなアストンマーチンが
えらいグズってたりもしてるわけで、
のどかです。

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このあたり、ロンドンの地図でゆうたら左上あたり。
ノッティングヒルの近所。
ヒュー グラントとジュリア ロバーツの映画で有名なとこ。
ほなまぁ折角やし行っとなあかんやろ。

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ポートベロー通り。
骨董屋さんが軒ならべてはりまして、
そらもう貧乳のおねーちゃんがズラッと並んでるぐらいに
そそられるもんだらけです。
え〜と、マニア垂涎…。

この通りをチンタラ歩いてくと、あるんです。
映画で出てくる青色のトビラが。
映画みてへん方は、まぁみてください。
ただのトビラです。

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で、さらに進んでくと、
別の映画でキーラ ナイトレイちゃんが
てけてけてけっと走ってきて
チュゥするシーンがあるんですが、
ここ…のはず。

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映画にもなるようなオッシャレなとこゆうことですわ。
ってことでおっちゃんには
あんまりカンケーあらへんとこなんで、
おっちゃんらしいところへも。

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ノッティングヒルのあたりから地下鉄でそのまんま南へ。
旨いビールが飲めるっちゅうんでわざわざやって来ました。

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おっちゃんらがチビチビやるっちゅうところは
日本の立ち呑み屋とおんなじですが、
この国は真っ昼間からやりよる。
昼時は料理もやってはるんで
まずは定番、フィッシュ&チップス。

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いやもうほんま、
あいかわらず夢に出てきそうなデカさ。
こんなん出されたら、
ウチのんなんかショボすぎてショボすぎて
言葉すら出てけぇへんほどの敗北感…
いやいや、サカナはさておき、
このイモの量はアカンやろ。
英国人、顔ちっちゃ。
足ながっ。
ケツでかっ。
ハラぼーん。
みんなとは言いませんが、
それなりの割合でいてはるのんは…。

そろそろ荷物取りに行かな。

EMILIANO
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英蘭日記 2

7月12日 夜

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およそ1時間でヒコーキはロンドン上空。
今回の目的地はロンドン。
フランスとの時差はマイナス1時間やさかい、
午後10時前。
左側にトゥイッケナムが見えてきよったら
もうすぐ着陸。

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ヒースロー空港てほんまデカい空港でして
ターミナルが5つもありやがる。
1〜3はほぼ引っ付いてまして、なんか知らんけど便利です。
5は英国航空専用で、これまた便利です。
で、エールフランスは1個だけ仲間はずれのような
へんぴなとこにあるターミナル4に到着しよる。
そんなとこにあるから123と5は地下鉄も国鉄も
一発で市内まで行けんのに
4は空港内で乗り換えなあかんらしい。
めんどくさいやっちゃ。


あ〜着いた着いた。入国審査やで。
何回来てもヒースローの入国審査はヤなもんです。
やれアレ出せコレだせ。どこ泊まんねん?などなどなど。
一人ずつそないなこと聞いていくさかいに
審査待ちの人らが長蛇の列ですわ。
長蛇の列てどれくらいやねんと思うでしょうが、
ほんまに大行列。

ヒコーキ降りて、あぁここやここやと列に並んだのが
午後10時すぎ。
チンタラチンタラとしか進みよらん。
まぁええか…。
11時。チンタラチンタラとしか進みよらん。
まぁええか…。
11時半。いきなり進みだしよった。なんでや?

おそらく…
地下鉄もバスも国鉄も、
夜中の12時までには終電が出てまうからとみた。
ってゆうか、このとき調べて終電時間を知った。
なんか審査官、ポンポン判押してはる。
最初っからやっとけよ!

明らかにスピードアップした入国審査のおかげで、
私の番がきたときは12時10分前。
ひょっとしたら電車間に合うかも…。

まぁ、ロンドンの空港がそんな甘いわけもなく、
荷物のターンテーブルは既に停止。
いつまでもグルグル回ってたんでしょうね。
荷物、端っこのほうに集められてましたわ。
ここから取ってけって感じで。

で、とりあえず急いで駅まで行ったんですが、
駅員さん「今日はおしまい。朝の5時まで待ってね」
待てるかいっ!

とぼとぼ歩いてタクシー乗り場へ。
「へ〜イ、タクシー乗るかい?」
夜中の12時すぎにえらい明るい運転手さんやなぁ。
「パディントン駅までお願いします…」

結局15分ほどの差でパディントン駅までの直行列車に乗れず、
地下鉄にもバスにも乗れず、
タクシーに乗るはめに。
あぁ、あのディレイがなかったら…。

まぁ、でもロンドンタクシー初体験で、
ちょっとワクワクしたのも事実。
パディントン駅すぐ近くのホテルまで
すっ飛ばしてもろたんです。
おかげで、夜中の1時には部屋に入ることができ、
倒れこむように寝たような…。

EMILIANO
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2016年07月26日

英蘭日記 1

7月12日(火)

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朝の関西空港。

今年の年明けにお休み頂戴させてもろてから、
たま〜にのっぴきならん事情で
ぽつりぽつりと休業させてはもらいましたが、
休暇はあらへんかったんで休んだろと。

これが思い立ったら早い私、
6月末に調べてみたら、あるやんあるやん航空券。
行ってまぇゆうことで7月12日、出発当日なわけです。

関西空港使うのん久しぶりなんですが、
エールフランスに乗るのんはもっと久しぶり。
で、
出てきよるんですわ、シャンパーニュ。

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くぴくぴっと何杯かもろたら、さすがに夜勤明け。
コテンと寝てしもた私。
目が覚めたらそこはパリのシャルル・ド・ゴール空港でした。

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そやけど何かちゃいますな、外国の空港は。
でっかい窓に向かって誰でもつこてええベッドが置いたぁって、
そこで次のヒコーキまでのんびりですわ。

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あまりにものんびりしてたら
ヒコーキものんびりしやがりまして、
1時間半のディレイ。
結局この時間が後々響くことになるんですが、
まぁとりあえず20時40分発のロンドン行きは
22時すぎにようやくパリを出発したのでした。



EMILIANO





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2016年02月26日

悪魔さんに背中押されまして…

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BOWMORE THE DEVIL'S CASKS

DEVILゆうたら悪魔さんやと思いますが、
なんで悪魔さんなんかは色々英語で書いたぁるみたい。
私にはわかりませんが。

ラベルに堺市のマークみたいなのんが1つだけあるんですが
これ、
悪魔さんが持ってはるフォークみたいなやつなんですかねえ。

OLOROSO SHERRY & PEDRO XIMENEZ SHERRY CASKS
とか
BEARING DARK, EXOTIC FRUITS, EARTHY ANGELICA
& ALLURING TREACLE TOFFEE
とか書いたありますが、
要するに甘納豆みたいでっせってゆうことかと。

えらい安っぽい表現ですが、
これ、ホンマに高いんです。
まぁ、たまにはやるとこ見せとかなあかんとおもて
当店のバルコニーから飛び降りたつもりで買ぉたったけど、
どないしょ…。

EMILIANO

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2016年02月07日

エノテカスコッチ

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イタリアのボローニャです。

端っこに見えたぁるポキっと折れそな細なが〜いのんが斜塔。
写ってないけど横にもう一本、
ほんまに傾いてる斜塔がありまして、
こっちは登られへんけど、
そんなに斜塔やあらへん方は登れます。

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ず〜いぶん昔の話やけど、当時のサッカーマガジンで
この塔の壁からよじ登ってはる人の写真が写ってまして、
きっとワールドカップでイタリアが優勝して
嬉しさのあまりよじ登りはったんでしょう。
イタリアの道頓堀みたいなもんやろけど
どないして降りたんやろか?

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てっぺんまでいったらこんな景色やけども、
途中はこんな階段えっちらおっちら登らなあきません。

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底ぬけそうな板張りでして、
久々にケ◯の穴縮みそうな感覚でしたわ。

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さておき、
この街は美食の街。
ボロネーゼの街です。
これまた何食っても旨いに違いない。
ハムやらチーズやら惣菜やらその辺で売ってやがりまして、
せっかくやさかいに街外れの地元民御用達の一軒へ。

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トルテッロー二ゆうやつ。
写真とる前に食うてしまいそうになるぐらいええ匂い。
まぁこのあと出てきたウサギさんは写真なんか忘れてソッコーで食うたった。

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ってゆうことで、
すっかり本題から逸れましたが
ボローニャはわりとウィスキー愛好家が多いようで、
この店のオーナーさんもそうやし
フラッと入ったエノテカゆうてイタリア風ワインバーにも
なぜかこんなスコッチウィスキーが売ってやがる。

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タックスシールからの推測で、
おそらく1960年代から70年代始めごろのやつ。
保存状態文句ナシ。
ええ香りですわ。

EMILIANO
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2016年01月14日

遠すぎたかな…

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休みの日に
ちょっと遠出したろと出かけてみたら
えっらい遠出になりまして
こんなとこまできてしもた。

そんなことでして
20日の水曜日までお休み頂戴させてもらいます。

EMILIANO

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2015年12月31日

ふりかえれば今年って…

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あいかわらずビールが好きなヤツです。
私もけっしてヤツのことゆえたもんやありませんねんけど。

今年は私もトトも医者通いがえらい増えまして
トトの診察料やら治療代やらって目ぇむきますなぁ。
こんなにかかるとは思わなんだ。

私といえば夏に口内炎やとおもてお医者さんにみてもろたら
”手足口病”やて。
子供がどろんこ遊びでなるやつやん。
いやいや、お医者さんごっこは好きやけど
どろんこ遊びはやりませんで。

秋にはえっらい腰痛で救急病院行ったら
”尿管結石”やて。
「7ミリの石つまってまっせ」
7ミリて。どないしますのん?
「先っちょからスルスルスルっと管いれてぇ…」
それ以上聞きとぉないんですが…。

まぁなんとか手術前にポロッと石ころが出てきまして
事なきを得たわけですが、
所詮オトコはアカンタレでして
あまりの痛みにのたうち回り、
あっ、なんか出る。出る、出る、出る。ポロ。
射精感にも似たこの快感。
このためやったらもう一回石ためてぇ…。

そんなことばっかり考えてるから
リアルお医者さんごっこになるわけでして。
バチあたりな一年間でしたが
みなさんホンマにありがとうございました。
新年は3日から営業します。

ついでに1月からは火曜日定休になりますんでよろしくです。

EMILIANO
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2015年12月24日

CHRISTMAS TRADITION

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クリスマスの伝統行事ゆうたらコレでしょ。
ケーキ食うてキラキラ見る。

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MERRY CHRISTMAS EVERYONE !

EMILIANO & TOTO
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2015年12月23日

謎のスペイサイド

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メリークリスマスゆうことで、
自分で自分にプレゼントしたった。

まぁ、プレゼントゆうわけやあらへんねんけど、
誇らしげに"SPEYSIDE"て書いたぁるし
"AGED 24 YEARS"やし
詳細不明やし一杯だけのんだろ。
きっとうまいに違いない。

EMILIANO
posted by Master at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | taproom

2015年12月07日

芳醇て?

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ひっさびさに入れたった。
"WHITE HEATHER"
だ〜いぶ古いボトルですが、
いたってヘーキ。

開店以来、手に入ることがあったら
わりとすんなりオーダーしてまして、
お好きなお客さんもチラホラチラホラ。

「どこがええねん?この安っぽい甘さ」と私。
「この芳醇な安っぽさがわからんか」とお客さん。
要するに安っぽいとこは一致。

30年ぐらい前のんですかねえ、こいつ。
堂々と”5”とか書いたぁるけど、
今はたいてい”12”とか”18”とか書いたぁる。
”5”て。
5年でこの色て、バリッバリのシェリーの樽とか
お砂糖焦がしたアレとかの色…?

まぁ自信あったんでしょうなぁ。
確かにこの芳醇な安っぽさは堪らんわ。

EMILIANO
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